100年以上後世に残り、
その家のご家族を見守り続けることのできる越前箪笥
明治40年(1907年)、様々な伝統産業が息づく福井県越前市に指物屋として創業。その100年の伝統と技術を継承しつつ、越前箪笥、時代箪笥、桐箪笥、オーダー家具、建具といった、時代の変遷に則したモノづくりを今もおこない続けております。
100年後の家族へ繋がる絆
究極のオーダーメイド家具
Order furniture
越前箪笥「匠」工房 小柳箪笥
四代目小柳 範和
伝統工芸士
2015年ー工芸都市高岡クラフトコンペティション
ー入選ー
1974年、創業100年の老舗『小柳箪笥』の四代目として生まれる。19歳の頃より木工職人としての修業を始め、30歳で「家具手加工1級技能士」、翌年に「職業訓練木工科指導員免許」を取得。代々、語り継がれてきた伝統と指物技術を今も尚継承し続けながらも、木材を用いた型にはまらないクリエイティブなモノづくりを追求するべく日々、精進中。昨今では、『木』と『漆』の親和性と奥深さに改めて魅了され、杢目を活かす漆のさらなる可能性を探求している。
蘇る伝統と革新的デザイン
越前箪笥
chests from Echizen
越前箪笥匠工房
オリジナル テレビボード
越前箪笥匠工房
越前箪笥
現在、完全受注生産の為、ご注文状況によって制作開始までお時間をいただく場合もございます。
予めご了承くださいませ。
暮らしの中の伝統工芸は「人生」の質を変える
お客様の声
Customer’s voice